ここ数日大雨が続いています。
九州や中部地方では河川の氾濫や土砂災害など、甚大な被害が連日報道されています。
昨日気象庁から、この集中豪雨に「令和2年7月豪雨」と名前がつけられました。
7月12日くらいまで警戒が続くそうです。
常に最新の情報を確認し、早めの対策を心がけること、命を守る行動を取らなければなりません。
雨は我々の作業に大きく影響を与えます。
屋根に登っての作業は、滑落の可能性が高まり、より危険になりますので、安全な作業が可能であるという条件が揃わない限りは行うことは難しいです。
雨により予定されていた屋外作業が延期になってしまうことも多々あります。
1日も早く雨による心配がなくなること、雨の勢いがこれまでより緩やかになりますように。