こんにちは。
第3回目となる読書会の課題図書は、
著者 「喜多川 泰さん」の 「母さんのコロッケ/きみが来た場所」です。
“口にすると「自分の先祖の体験」が夢に現れる不思議なキャンディを手にする秀平。
祖父たちの生き様や、決意、繋いできた命の奇跡を知る中で、
これから自分の子として生まれる新しい命と、
秀平の経営する塾の子どもたちに綱得なければならない大切なことに気づいていく物語”

今回は、自分のお気に入りの文章や一節を自分で発表する場となりました。
本書では、「命のバトン」について、大切に描かれています。
各々の発表にも想いが込められていて、とても良い時間となりました。
自分の両親が世の中に生まれる為には、
4人のおじいちゃんとおばあちゃんが必要です。
3代前に遡って14人、4代前は30人と、先人たちが繋いできてくれた命。
その中の一人でも命が絶えてしまうと、わたしたちはこの世に生れてこないことになります。
本書を読んで、今ある命は奇跡なんだとより実感する事が出来ました。
わたしたちは先祖のみんなの優しさに守られてきたからこそ、
今、自由な世の中に生きていられる。
だからこそ、今ある命を、この瞬間をもっと大事にしようと思う事ができました。
次回はどんな作品なのでしょうか。
では、第4回もお楽しみに◎



