こんにちは!
工事部の中川です。
先日北海道へ行きました。
初めての北海道だったのですが、
思っていたよりも雪がまだまだ多く残っていて
少し暖かくなってきた大阪との違いを肌で感じました。
しかもちょうど雪が降る日に当たって、
「真冬だ」と感じていたんですが…
現地の方は「かなり過ごしやすい時期になった」と仰っていて、
寒さの耐久性が全く違いました。
移動をしていると、自然と家や屋根に目が行きます。
「太陽光はどのくらい付いているかな?」
「蓄電池が導入されている家はないかな?」
無意識に探しているからあればすぐ目に付くんですよね。
それでやはり見つけると嬉しくなります。
コンクリート造の建物が多かったり、二重扉、二重窓など雪国ならではの家もたくさん見れました。
さらに、これまで実際に見たことのなかった、
【無落雪屋根】を今回初めて発見して一人でテンションが上がっていました!
無落雪屋根とはこんな形をしています。

雪が多い地域でしか見られないため(おそらく)、
今まで実際にはみたことがありませんでした。
中央の一番低いところがスノーレーンと言い、降った雪が溶けてここから流れていきます。
どの屋根にも登るためのはしごが付いているのは
詰まって流れが悪くならないように1年に1度は点検しなければいけないから。
雪かきもかなり多いのに、大変ですね。。
そして、太陽光発電はといえば
平成30年度のデータでは北海道の普及率は1.3%で、全国ワースト1です。
雪が多いと日射時間も少なくなり、積もればその間は発電できません。
積もりにくくなるように傾斜をつけようと思えば初期費用は割高になっていきます。
それでも調べてみると、無落雪屋根用の太陽光設置架台がありました。
僕も数件ですが設置している家を発見できました。

こんな感じですね。
普段と違うものを見て感じることで、当たり前や常識がそうではないこともあると何度も思い知ります。
その分、自分以外の誰かへの理解度が高まっていくのかもしれませんね。