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株式会社プラス

クリーンエネルギーの工事なら

クリーンエネルギーの工事なら

こんにちは 工事部の今井です。
8月が終りました。
平日の昼間、家の庭にプールを広げている光景を見かけ
「夏休みかぁ。」と気付かされた記憶があります。
夏休み最後の日は大人になってもどこか名残惜しい気持ちになりますね。
話は変わり、この間会議の中で「プラスの強みってなんだろう。」というテーマで意見を交わした際
社員同士の関係性や、社内で取り組んでいることなど様々な声が集まり
改めてプラスの強みについて気付かされるところがありました。
その中でも技術的な面で「太陽光と蓄電池に特化している」という強みについて考えたいと思います。
住宅用太陽光発電が日本で初めて発売されたのが1993年らしいので、太陽光発電自体の歴史は約30年
そして急速に一般に普及したのは2009年以降、電力会社が電気を高く買い取ることを義務付けた制度の創設からと言われています。
一方、プラスが太陽光工事に携わり始めたのは前社長の時代で、20年近く前からです。
太陽光から始まり、蓄電池、最近ではV2Hと新しい技術を積み重ねてまいりました。
安心安全な工事はもちろん美観にもこだわりを持って施工しております。
過去ブログでも紹介しておりますので興味を持った方はご覧ください。
そしてそんな工事を影で支えてくれているのが業務の皆さんです。
今日は業務部の水本さんを紹介いたします。
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水本さんは弊社最年少で事務職をいちから始め、お客さま対応やスケジュール管理等
多岐にわたって活躍してくれており、プラスになくてはならない存在です。
水本さんのブログの中でも紹介されていますが、ここ最近はソフトバンクホークス推しで
球場に足を運ぶほどのホークス女子と言うところが意外でした。
何気なく「麺類の食べ方」について会話した時の「パスタの食べ方」が斬新でとっても印象的でした。
水本さんもプラスで読書を習慣としている社員のうちの一人で
彼女が紹介してくれた本がこちら
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「ぼく モグラ キツネ 馬」 チャーリーマッケンジー 川村元気 訳 
ビブリオバトルの中で紹介してくれた本で、5分間で紹介してくれた内容がとても心惹かれるものでした。
大人向け絵本のような内容です。
複雑な環境や感情をシンプルにしてくれるような絵本で
読んでいる時の状況によって捉え方が変化するような優しい一冊です。

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